サンヨーの太陽光発電システム体験記

サンヨー 太陽光発電システムは、HITシリーズと言われる高出力のソーラーパネルが評判でした。
現在では、サンヨーはパナソニックに吸収されていますが、実績あるHITシリーズは変わらず健在です。
では、このサンヨーのソーラーパネルを導入している家庭の様子を見てみましょう。

サンヨーの太陽光発電システム導入前、朝

島根県のJといいます、私の家庭は、あまり電気代を使わないような工夫をしています。
個人的に環境意識に敏感な方なので、自分で出来る事は何かと考えて家屋の設計にも工夫を凝らしました。
自宅は高床式にして、風通しを良くしていて、夏場でも打ち水で済ませ、扇風機ですませています。
朝の時間帯は、夏でも非常に涼しく過ごしていけます。

サンヨー 太陽光発電システム導入前、昼と夜

昼は、食事の時間なんですが、ガスは使っていません、廃材からもらってきた薪を燃料に食事を煮炊きしています。
食糧も自給自足で、自分で栽培した野菜を食べて、定期的に魚を釣ります。
さすがにたんぱく源が不足するので、肉類は月に2~3回街に下りて、調達しています。

サンヨーの太陽光発電システム導入の動機

そんな我が家が、大手のソーラーカンパニ―サンヨーの太陽光発電システムを導入した理由。
それは、売電によって、どの程度利益が出るかを確認したかったからです。
自給自足を達成させる為には、いくらかのお金は必要ですが、その足しにならないか?と思いました。
早速ネットの太陽光発電一括無料見積もりサイトを利用して調査し候補に上がったのがサンヨーでした。
少ないパネル数でも大きく発電出来て変換効率が高く、熱に強いHITシリーズはあまり屋根面積がない我が高床式住宅にも最適でした。
業者に連絡して、見積もりを出してもらい170万円で導入しました。
ロビンソンクルーソーのアバラ屋に近代科学のソーラーパネルが乗っているという図式もアンバランスでいいですよ。

サンヨー 太陽光発電システム導入後の朝

導入すると同時に、サンヨーの太陽電池モジュールは、グングンと発電を開始していきます。
家には照明の為と、ネット環境の維持に必要な分は電気を引いていますが、月の電気代は1000円にもなりません。
電気を使用している実感は全くありませんので、太陽が出ている間は、お金を造っているようなものですね。

サンヨーの太陽光発電システム導入後の夜

日没後は、当然太陽光発電システムは使用できないので、通常の電気の使用時間になります。
テレビは入れていないので、必要な情報は全て、ネット経由で入ってきますが、これと言って不便はないですね。

サンヨー 太陽光発電システム、どれ位儲かった?

うちは、HITシリーズを4KWで導入しました、その結果、真夏の8月に発電量が446KWHを記録しました。
来月の9月は、388KWHで、家庭で消費している分は50KWH程度ですから、396KWHも売電出来た計算になります。
1KWH辺りの売電単価は、ウチは42円計算なので、396×42=16632で、月に1万6千円も売電出来ました。
普通、シリコン系の太陽電池は、熱に弱く真夏は発電量が落ちるんですが、サンヨーのアモルファス技術が、それをカバーしています。
反対に冬場は、地域的に日照率が低いので、発電力が226KWHまで落ちるんです。
これは、太陽が当たらなければ、発電できないという太陽光発電の性質上仕方ないですね。
それでもトータルすれば、年間で、15万円程度は売電で利益を得る事が可能になりそうですよ。
感想としては、導入して見て良かったという一言に尽きますね。