シャープ 太陽光発電のメリットとは?

シャープの太陽光発電は、以前は兎も角、最近では、大容量の発電力を持つメーカー東芝、三菱などに押されがちです。しかし、シャープには隠れたメリットがあるのです、詳しくは本文で、、

シャープ 太陽光発電を侮っていましたが、、、

東海地方に住む、30代の会社員です。価格の安さで、シャープの太陽光発電を導入しました。
ですが、ネットのクチコミレポートの情報を見るとシャープのソーラーパネルは発電量が少ないとの評価でした。

「正直、これは下調べ不足で掴まされたかな、、と思いました。」

ところがです、実際に使ってみると、シャープの太陽光発電システムは発電力だけで見てはいけなかったのです。

シャープの太陽光発電、熱に強いパワーコンディショナ

確かに、シャープのパネルは、東芝や、パナソニックや三菱のような大発電力のメーカーには発電力では敵いません。
しかし、細かい所で、エネルギーをロスしないような工夫が随所にあるのです。
例えば、シャープのパワコンには冷却ファンが併設されています。これだけ言うとピンと来ないかも知れませんね。
実は、パワコンというのは、熱に弱く、温度が37℃以上になるとオーバーヒートを防ぐ為に性能を低下させるのです。
これだと、折角の真昼の発電チャンスでも夏場には、力が落ちてしまいます。ですが、シャープなら、パワコンが熱を持っても冷却ファンが冷やしますから、パワコンは性能を落とさなくてすむのです。
いくら発電力が高くても、パワコンが熱を持ってしまっては、電力の変換効率を低下させざるを得なくなるのです。

シャープの太陽光発電、屋根面毎に発電するソーラーパネル

皆様、屋根面には、向きによって発電量に違いが生じるというのはご存じだと思います。
一番、発電量が多いのは、南面で100%、次が東西で85%、最期が北面で60%です。
流石に北面に太陽光パネルを設置する事はないとしても、東西と南では、効率が15%程度は違います。
通常の太陽光パネルは、複数の面を一緒に発電するので、どうしてもエネルギーにロスが出てしまいます。
100%、85%、85%でも、一緒にしてしまう事で、100%が引っ張られて85%に落ちてしまうのです。
しかし、シャープの屋根面は、屋根面毎に発電して、パワコンでベストの力を調整するので、全体では90%の発電力を保持できるのです。

シャープの太陽光発電は、システムが増えても大丈夫

家族というのは、歳月を経る毎に、部屋の使い方も変わってきますよね?子どもが産まれても大きくなれば離れに子ども部屋を併設する事になるかも知れません。
そういう場合に足りなくなった電力を賄う為に太陽光発電を導入すると、電力モニタが増えて管理が大変になります。
でも、シャープなら、電力モニタ一台で、3台のパワコンを管理できます。
このように、シャープには決して華やかではありませんが、太陽光エネルギーや、設備のロスを防ぐ為の工夫が随所にあるのです。