太陽光発電のデメリットを語ってみよう!!

太陽光発電 デメリットも有ります!これは太陽光発電ばかりに限らず、様々な事につきものです。導入前に、これらのデメリットを知っておく事は、実際に導入する場合の参考になるでしょう。

太陽光発電のデメリットは費用が高い!

太陽光発電を導入するに当たって一番のデメリットはやはり、価格が高いという事が上げられるでしょう。
家庭で使う電力を賄い、かつ余剰電力を売電して資金を回収しようとお考えなら最低150万円位は初期投資を考える必要があります。
そして、その投資費用は、10~15年を掛けて回収する事になるので長期のプランも立てなければいけません。

太陽光発電 デメリットの天候と立地条件

太陽光パネルは、化石燃料を燃やす事なく、エネルギーが得られる夢のシステムです。
ですが、これは裏を返せば、太陽が出なければ、何のエネルギーも得られないという事でもあります。
つまり、天候や立地条件に大きく左右されてしまうという弱点があるという事なのです。
例えば、曇天では、太陽光発電の発電効率は30%、雨天の場合には10%の発電力しか発揮できませんし、屋根の向きによっては、発電効率が50%程度まで低下する事もあります。
また住宅が太平洋エリアか日本海エリアに属するかでも日照時間が異なりますので、東京や埼玉、福岡というような地域でも変わります。
太陽光発電を導入するに当たっては、このような天候と立地条件も考慮にいれなければいけないのです。

太陽光発電のデメリットはシステム寿命もある

以前は、太陽光発電システムはメンテナンスフリーなどと呼ばれていた時代もありますが、実際には、そうではありません。
確かに、導入して直ぐ、故障するような事はないでしょう。
ですが、投資資金を回収するまでの平均的な期間である12~15年間で考えてみると、その間に故障しないとは残念ながら言えません。
例えば、太陽光発電の保証期間は、10年間というメーカーもありますが、その場合には、資金回収の前に、保証期間が終了するという事になるのです。

太陽光発電 デメリットの要因、雨漏り!

太陽光発電システムは、架台を屋根に取り付けて、施工しますから多くの場合、住宅に穴を開けて架台を取りつける事になります。
その場合に、考えられるのが雨漏りです。施工業者は、施工IDを保有している業者の場合には取り付けには細心の注意を払います。
それでも、何十年というスパンで考えると、雨漏りが起きないという保証はないのです。
このように、太陽光発電には、デメリットも多く存在します。激安とか流行だからとか、補助金が出るとかで安易に飛び付かず賢い消費者になる事が求められますね。