太陽光発電を家庭に入れる前の予備知識、売電価格の仕組み

太陽光発電を家庭で導入する場合に、気になるのが売電の価格だと思います。太陽光発電は良さそう、だけど売電価格っていくらになるの?その、もやもやは、この記事を読んで解消しましょう。

太陽光発電を家庭の屋根に設置、40代男性、Aさんのケース

皆さん、こんにちは、私は40代男性のAです。私、自分で言うのもなんですが、ミーハーな性格で太陽光発電も売電利益目当てで、導入したんですが、昔から理屈より先に行動するもんで、割と損してしまいました。
太陽光発電システムを導入する方は、初期投資の大金を売電する事によって賄おうと考えている私みたいな人も多いでしょうね。
実は、売電価格は、毎年改定されているんです。売電という制度は、太陽光発電を普及させる為の制度、なんで普及に従って買い取り価格が、なんと順調に下がっているんですわ。
太陽光発電普及拡大センターの情報では、2013年の3月までは、1KWh辺りの買い取り価格は42円でしたが、3月以降は、4円下落して38円になってます。
実は、私、本当は昨年で太陽光発電を入れるつもりが、呑気にしてたばっかりに今年の4月になってしまったのです。
つまらん事で、時間を使って、数万円分の儲けを棒に振りました。悔んでも悔やみきれませんな。

太陽光発電を家庭で設置後に国が配慮、10年間の買い取り価格固定

でもね、皆さん、売電価格が下落傾向にあると言っても、売電契約を結んだ途端に、売電価格がドカドカ下がってしまっては、投資資金回収の目途がいつまでもつかない事になりますわね?それじゃ、誰もソーラーパネルを買わないので国も色々考えてるんです。
その為に国は、売電契約を締結した時点からの10年間は、売電価格を据え置きにするという制度を採用しているんですな。
もう、夢の1Kwh辺りで、42円の夢は叶わない事なんですが、それでも、これから契約すれば、38円で10年間は据え置きです。
たかが38円ですが、これが10年間では数万円の差になるのは間違いないですから決断は早いに越した事はありません。売電価格の見直しは年に数回あります。38円から、もっと下がる前に契約を済ませた方がいいんじゃないですかね?

太陽光発電を家庭に導入、実は売電の利益は消費者が支払っているですよ!

「うちは、太陽光発電パネルを導入するつもりは無いから、こんな話は関係ないね!」

そんな風に考えて、記事を読むのを止めようと思っている方は、ちょっと考えておいた方が、いいと思いますわ。
実は、太陽光発電システムを導入していない家庭は、一方的に損をしているという隠された事実があるんですよ。
それが「太陽光発電促進付加金」という名前のエコ推進の為の税金なんです。
この税金は、私達が支払っている電気料金の中にシッカリ含まれています、その金額は月で100円前後です。
売電によって、利益を得ている住宅は、この「太陽光発電促進付加金」からお金を受け取ってるんです。
日本に住んでいて、電力会社から電気を買っている限り、私達は付加金からは決して逃れられないちゅー事です。
どの道、いつかは導入しなければいけなくなる太陽光発電、もう腹を括って考えておく必要があるのではないですかね?
幸い売電価格が低下するに従い、太陽電池モジュール機器の価格も下がってますから、差額から考えれば、まだ間に合いますよ。