太陽光発電の見積もりはソーラーフロンティアでって、どういう理由?

太陽光発電 見積もり ソーラーフロンティアで導入したいと考えている方は、環境意識に敏感な方でしょう。シリコンを使わない太陽電池CIS太陽電池を採用したソーラーフロンティアは次世代のソーラーカンパニ―とも言えます。

太陽光発電 見積もり ソーラーフロンティアは、どんな会社なの?

お答えします.。ソーラーフロンティアとは、昭和シェル石油が30年余りに渡って研究開発を続けている、新世代型のCIS太陽電池の本格事業化を受けて誕生した完全子会社です。
昭和シェルは、石油メーカーですが、太陽電池の開発に取り組み、当初はシリコンを原料にした太陽光発電を研究していましたが、1993年にはCIS太陽電池の研究をスタートさせています。

太陽光発電の見積もりをソーラーフロンティアで、CIS電池ってどんな電池?

お答え致します。従来の太陽光発電ではその電池にはシリコン結晶を使ったものが主流でした。
しかし、その中でソーラーフロンティアは、将来を見据えCIS電池を採用しています。
CISとは、銅(Copper)インジウム(Indium)セレン(Selenium)を主要な成分とした太陽電池で、頭文字でCISと呼ばれています。
シリコンと異なり、重さも100分の1程度で済むので、環境に優しい素材としても注目を集めていますし、シリコンの値段が高騰している現在では次世代の太陽電池の主力として注目されています。

太陽光電池 見積もり ソーラーフロンティアのCIS電池って、シリコンとどう違うの?

お答えします。現状ではCIS電池の変換効率は、多結晶のシリコン電池と比較してみると残念ながら落ちます。
しかし、CIS電池には、シリコン系の電池にはない、強みが存在するのです。それは、光に関する感度が高い事です。
シリコン電池ではキャッチできない光も感知して発電でき、影がかかっても電力が急激に低下する事もありません。
また、熱にも強いという特性があり、シリコン系の太陽電池が性能を大幅に落とすような真夏でも、発電力が落ちにくいのです。
光照射効果といって、屋根に載せて太陽光に当てると、発電効率が5~10%向上するという特性もあります。
これらのCIS電池の特性を総合すると、ロスが少ない分、年間を通しては、多結晶シリコンの太陽電池の発電力を上回ると言われます。

太陽光発電の見積もりはソーラーフロンティア、自社一貫製造のメリットは?

お答えします。ソーラーフロンティアは研究開発、生産販売までを一貫体制で行い、CIS電池の世界最大規模の工場を宮崎県に稼動させています。
原料や技術を他所に頼らないのでコストパフォーマンスが高く、実際にCIS電池の太陽電池は1KW辺りの価格も40万円代前半と、かなり低めになっています。
補助金の申請も同時に行えば、実質の設備投資費用は30万円代まで低下させる事が出来るかも知れません。
現在も、CIS電池の研究、開発は続けられており、発電力でもシリコン電池を上回るようになると太陽光発電の市場が覆る可能性もあります。

太陽光発電 見積もり ソーラーフロンティア、関西国際空港にメガソーラーって?

お答え致します。EE Timesの記事によると、ソーラーフロンティア社は日本政策都市銀行との提携で、関西国際空港のB滑走路の誘導路の脇に、メガソーラーを計画しています。
範囲は10万平方メートル近いスペースで、太陽光パネルの枚数は72000枚、発電能力は、11.6MW(メガワット)で年間の発電量は1200万kWhを見込んでいます。
一般家庭の電力使用量に換算して約4100世帯に相当する規模です。
ソーラーフロンティアのCIS太陽電池は、太陽光を反射しない眩しくないパネルなので、空港の運用に支障はないというポイントが評価されました。
2013年の夏から着工し2014年からは本格操業する予定です。
このようなメガソーラーが各地で建設されれば、電気を電力会社と社会で融通し合う、スマートグリット社会の実現も近いでしょう。